知内町ニラ生産組合は苦節35年、「全道一」の産地を築き上げた、その全てが組織力、団結力に基づいています。個人技術の公開・組合員間の情報の共有など栽培管理技術の統一、共同利用機械の導入、出荷の平準化対策及び高齢者対策となる春にら全棟共同ビニール掛け作業の実施等、事業活動そのものが組合員相互の厚い信頼関係に基づく持続的な努力・共同精神・仲間意識のもとに運営されています。
近年、生産組合にて肥料の予約取りまとめを実施し農協から一括購入、また規模拡大支援策としてハウスリース事業の実施や将来の担い手となる若手グループに対し教育の機会を積極的に設け育成を図ると共に若手発案の機会づくりを生産組合運営上、最優先に取り組んでおります。
 
 
知内町のにら栽培は、株養成期間は比較的恵まれた気象条件にあるが、収量・品質を高めるためには、十分な株養成が重要となる。特に苗質、定植時期は、その後の生育、株の充実度を大きく左右することから、適期の定植作業は重要となります。
加温ハウス栽培、無加温ハウス栽培の「前期にら」と夏秋どりの「後期にら」の組み合わぜから、ほぼ周年栽培が行われていて、3月に播種し、6月に定植、翌年の1月から収穫を始める作型が中心となっています。
 
 
 
 
 

消費者が安心して手にできる関係を!
知内町ニラ生産組合の石本です。現在、消費者の食に対する意識『安全・安心』は当たり前となり、どの様に産地が応えていくか問われる時代へ変わりました。消費者が何を望み期待するのか産地責任として様々な取り組みの実現が必要です。ニラ生産組合では今後『食品安全 GAP』を視野に入れ取組んで行きます。また、しりうち野菜 HPを情報発信、交換できる場として有効活用し身近に産地を感じていただき、更なる信頼関係の構築を目指していきます。

知内町ニラ生産組合長 石本顕生

 
にら 出荷の流れ
  いよいよ春ニラ(1番ニラ)の出荷時期が到来しました。
今回はニラの出荷までの流れを紹介したいと思います。
 
 
農家さんが集めてきたニラをこのように翌日に共選します。
これは集めたニラを1束ごとに機械に流しているところです。
流れたニラは下の機械で重さを測り、基準に達しないと弾かれる機械です。
そのあと機械で10束で1袋になるように運ばれます。
今度はそれをダンボールに5袋入れ、50束になったところでふたをし
吸着ロボットの下へ箱積みされます。
それを予冷庫に戻し運送業者がきたら皆さんのもとへ出荷となるんですね。
流れを見てみたいって方はトップページにニラの共選動画があるのでそちら
も参考にしながら見てください。
一度間近で見るのもありかも知れませんねー


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